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白い鬣

20050723_tategami2

乗馬をしに長野まで行った。
私が乗ったのは、白い鬣がキレイな「鈴蘭」。

他にも10頭ほどの馬がいたのだけれど、
なんとなーく私は鈴蘭を選んだ。

「この子はどんな性格なんですかー?」
スタッフにそう聞いてみると

「鈴蘭は素直な子。とにかく前の馬にしっかりついてきます。」
とのこと。

この子の性格を知っただけで、
なんとなく更に愛情が沸いてくる気がするから不思議だ。

馬は賢いから、きっと色んな事を考えている。
実はいじわるだったり、実は気弱だったりするかもしれないけど、
いっつもすまし顔をしているから、たったの1時間乗るだけじゃわかる筈がない。

だからスタッフに性格を聞いただけで、
なんだか随分長く知ってるような気になってしまうものだ。

「馬」とか、「メス」とか、
そういう一般的なカテゴリーで見てしまうとそれまでだけど、
ほんのちょっと個性を知るだけで、そいつの存在は途端に際立つ。

人に対しても同じで、
こういうタイプは嫌いだけど、でも君は別。みたいなのが、私の場合平気である。
そう、私は究極のえこひいき人間。

例えその人が犯罪をおかしてしまったとしても、
きっと「犯罪者」という括りでは見ないだろうと思う。
私は、私が見てきたその人を信じる。時間を信じる。

話は元に戻るけど、馬にも人間と同じように、十人十色の性格がある。
それを思うと、単なる乗馬も人一倍楽しくなる。

鈴蘭。
ほんの束の間だったけれど、私はお前に会いに遥々来たんだよ。

こういう一期一会も、なかなかいいもんだ。

 

photo by mamiya
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